2010年01月30日
A&Kドラグノフ・チューニング記事&ご案内アップしました!

HP「骨董銃具店」(http://kottougangu.net)に
以前より行っていたA&Kドラグノフ(コッキング)のチューニング記事&料金ご案内をアップいたしました!
(上記画像のショーティー化は参考画像で基本代金には含まれません)
http://kottougangu.net/CCP048.html (ドラグノフ・チューニング記事)
http://kottougangu.net/new1051.html (ドラグノフ・チューニング代金ご案内)
例によって今ならトップページに上記記事リンクしてあります。
詳細は内容をご覧いただくとして・・・
気になるのはグルーピングがどうなるか、ですよね。
以前この日誌にグルーピング画像を貼ったのですが、
そのときホップのセッティングを勘違いしていまして(汗
正しいセッティングでのグルーピングを貼りなおします。
マルイ0.2g-30m
マルシンマキシBB0.25g-30m

的は2枚ともA4サイズです。
30mは実際に巻尺で測りました。
以前とあまり変わらないようにも見えますが、
前回はこの紙に当たらないイレギュラーが結構あったんです。
今回はマルイ0.2gに関してはイレギュラーは無しです。
(風が強くなったときに流れていったのはありますが)
マキシ0.25gに関しては
やはり前に書いた径の大きさが
ホップパッキン反対側バレル面、および滑空中に悪影響を与えるようで
1発イレギュラーがありました。
それ以外にも的の中に1発風に逆らって左に当たっているのもおそらくイレギュラーだと思います。
これは弾の選択、もしくは国産バレルにて解消されるはずです。
ご参考にされてください。
(ほんと今回ほど屋内レンジが欲しかったときはなかった・・・
てかビニールハウス的にレンジを作ろうとちょっとは考えたり汗)
あと今回はホップの改良は簡易的に行ったのですが、
引き続きチャンバーに関しては検討して、
他機種のチャンバーを移植できないか、と考えております。
(記事内にも書いたことですが)
もちろん国産バレルを使うこと前提ですが、
コッキングなのだから、より命中率欲しいですしね!
そのための最終方法はやはりマルイ式チャンバー移植ではないかと
(できるかどうかは断言できませんが検討しているのは本当です)
幸いにしてA&Kのドラグノフはまだ流通はしているようです。
(今後なくなっていくでしょうが)
よろしかったらご検討くださいませ。
ではではまた
Posted by クフィール at 20:52│Comments(0)
│A&K ドラグノフ