2010年06月15日
「M16ベトナム+実物ストック!」アップしました!
トップページの予告から大変遅くなりました。
HP「骨董銃具店」(http://kottougangu.net)内WORKSに
「マルイM16ベトナム+実物ストック!」(http://kottougangu.net/CCP054.html)
をアップいたしました。
また、この記事に合わせて
実物M16初期型ストック組み込み販売、
マルイM16A1内部チューンに関するご案内ページを作成いたしました。
(http://kottougangu.net/new1057.html)
メインのウリはもちろん実物ストック↓ですね

マルイM16A1シリーズへの取り付け工賃込みで
¥12000
にて承っております。
現在のところ在庫3本になりますので気になる方はお早めに・・・
あとマルシンモデルガンM16シリーズへの取り付けもできます。
(MGCモデルガンに対しては未確認です)
その場合無加工で工賃抜いた価格で販売いたしますので
HPの「お問い合わせ」からご連絡ください。
また、電動には取り付けできないのですが、
グリップ↓も複数在庫ございますのでよろしくお願いいたします。

茶色の染みみたいな模様が見えると思いますが、
汚れではなくファイバーの目ですので勘違いなきようお願いいたします。
(メーカーの違いにより個体によって違います)
内部チューンの記事もアップしました。
(http://kottougangu.net/CCP059.html)
マルイチューンは世間様に様々な様式ある中、
今回の内容は耐久性の割合を高くしています。
特にミリタリーイベントに参加される方は・・・
耐久性を犠牲にしてでも性能を高く!
というよりは
「超ひさしぶりに動かしてみたけどOKじゃん!」
という方のほうが多いんじゃないかと思いまして・・・(^^;
それならノーマルの方がいいんじゃないの?
という声もあるかもしれませんが
経験からこう考えます。
銃は車のエンジンと同じで、
「使いすぎ」はもちろん消耗するのですが、
「使わなすぎ」も不調になります。
(久しぶりにエンジンかけたら調子悪い・・・ってご経験ある方多いんじゃないかと思います)
僕は電動が世の中に出たときから修理をやってきましたが、
マルイの電動が不調になる原因はシリンダー、ピストンに起因する場合が多いです。
特に使いすぎ、使わなすぎで悪さをするのはシリンダーグリスですね。
これが劣化すると硬化して、
ピストンを引くとき→張り付き等の抵抗になりギアに負担をかける。
ピストンが前進するとき→抵抗が増えギアの回転がピストンの前進スピードを上回ってピストンの歯とギアがクラッシュ
後者は弾づまりだったりハイサイクルのバランス不良でも起きることが知られています。
ピストンがスムーズに動いて弾がスムーズに発射されれば
そんなには壊れないと思っています。
なので今回記載の内部チューンでも
シリンダーグリスを良い物に変えてあげて、
そのついでにノーマルの弱点をフォローしてあげるというころをメインにしています。
あといつもの命中率重視も一緒にやっています。
記事に使った僕の所有のテスト用のM16でグルーピング出してきました。

セミ

フル
いつものA4サイズ(横幅210mm)のターゲット(?)を30mから、
今回はトイテック0.2gBBを使用しました。
もうちょい弾の相性をみればよかったかな?
(というよりバイオでやるべきでしたね
それは次の機会に・・・汗)
M16A1シリーズ内部チューン代金は
¥6400
(オイルレスメタル交換、ノズル&タペットプレート交換込み、消耗部品交換は+実費にて)
で承っております。
「今どきA1に金かけてられるか!」
という声もあるでしょうが、
マルイA1を長く使用されている方は多いと思いますので
そういった方々に「A1のリフレッシュいかがでしょう?」という企画となっております。
どうぞよろしくご検討くださいませ。
ではではまた!
HP「骨董銃具店」(http://kottougangu.net)内WORKSに
「マルイM16ベトナム+実物ストック!」(http://kottougangu.net/CCP054.html)
をアップいたしました。
また、この記事に合わせて
実物M16初期型ストック組み込み販売、
マルイM16A1内部チューンに関するご案内ページを作成いたしました。
(http://kottougangu.net/new1057.html)
メインのウリはもちろん実物ストック↓ですね

マルイM16A1シリーズへの取り付け工賃込みで
¥12000
にて承っております。
現在のところ在庫3本になりますので気になる方はお早めに・・・
あとマルシンモデルガンM16シリーズへの取り付けもできます。
(MGCモデルガンに対しては未確認です)
その場合無加工で工賃抜いた価格で販売いたしますので
HPの「お問い合わせ」からご連絡ください。
また、電動には取り付けできないのですが、
グリップ↓も複数在庫ございますのでよろしくお願いいたします。

茶色の染みみたいな模様が見えると思いますが、
汚れではなくファイバーの目ですので勘違いなきようお願いいたします。
(メーカーの違いにより個体によって違います)
内部チューンの記事もアップしました。
(http://kottougangu.net/CCP059.html)
マルイチューンは世間様に様々な様式ある中、
今回の内容は耐久性の割合を高くしています。
特にミリタリーイベントに参加される方は・・・
耐久性を犠牲にしてでも性能を高く!
というよりは
「超ひさしぶりに動かしてみたけどOKじゃん!」
という方のほうが多いんじゃないかと思いまして・・・(^^;
それならノーマルの方がいいんじゃないの?
という声もあるかもしれませんが
経験からこう考えます。
銃は車のエンジンと同じで、
「使いすぎ」はもちろん消耗するのですが、
「使わなすぎ」も不調になります。
(久しぶりにエンジンかけたら調子悪い・・・ってご経験ある方多いんじゃないかと思います)
僕は電動が世の中に出たときから修理をやってきましたが、
マルイの電動が不調になる原因はシリンダー、ピストンに起因する場合が多いです。
特に使いすぎ、使わなすぎで悪さをするのはシリンダーグリスですね。
これが劣化すると硬化して、
ピストンを引くとき→張り付き等の抵抗になりギアに負担をかける。
ピストンが前進するとき→抵抗が増えギアの回転がピストンの前進スピードを上回ってピストンの歯とギアがクラッシュ
後者は弾づまりだったりハイサイクルのバランス不良でも起きることが知られています。
ピストンがスムーズに動いて弾がスムーズに発射されれば
そんなには壊れないと思っています。
なので今回記載の内部チューンでも
シリンダーグリスを良い物に変えてあげて、
そのついでにノーマルの弱点をフォローしてあげるというころをメインにしています。
あといつもの命中率重視も一緒にやっています。
記事に使った僕の所有のテスト用のM16でグルーピング出してきました。

セミ

フル
いつものA4サイズ(横幅210mm)のターゲット(?)を30mから、
今回はトイテック0.2gBBを使用しました。
もうちょい弾の相性をみればよかったかな?
(というよりバイオでやるべきでしたね
それは次の機会に・・・汗)
M16A1シリーズ内部チューン代金は
¥6400
(オイルレスメタル交換、ノズル&タペットプレート交換込み、消耗部品交換は+実費にて)
で承っております。
「今どきA1に金かけてられるか!」
という声もあるでしょうが、
マルイA1を長く使用されている方は多いと思いますので
そういった方々に「A1のリフレッシュいかがでしょう?」という企画となっております。
どうぞよろしくご検討くださいませ。
ではではまた!