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2009年10月25日

「A&K M4-SPR 調整の巻」アップいたしました!!

先日の「JG G36K」に引き続き、
「A&K M4ーSPR」の調整の記事を連投アップいたしました!

「A&K M4-SPR 調整の巻」アップいたしました!!


骨董銃具店(http://kottougangu.net/)内「WORKS」、
「A&K M4-SPR 調整の巻」に調整内容をアップしてあります。

A&Kというと思い出す、
5回連続の記事となったA&K M249ミニミ、
今回は基本的にマルイのコピーだったので、
想定外の加工が必要、ということはなかったです。
(手がかからない、という意味ではないですが・・・まあ中華のバランス取りなら予想通りということで)

前回のJG G36Kの時もそうだったのですが、
どうも個々のパーツがコピーできても、
弾の保持位置の煮詰め、ということは中華はできていない場合が多いようですね。

僕の経験から書くと、ボルトアクションユーザー、
特にAPS-2ユーザーなら嫌というほど保持位置の重要さが理解されている(はず)と思います。
(VSRはノーマルである程度保持位置が煮詰められているので)

僕は昔スーパー9のホップチャンバーを加工で製作したことがあり、
ホントに涙がでるほどエライ思いをしてセッティングをだして理解した覚えがあります。

電動ガンもホップ搭載エアーガンである以上、
カスタムパーツや~チューンとかの前に保持位置の煮詰めが基本かと
(中華、国産かかわらず)

給弾や他の制約がからんでくるので、
僕も100%煮詰めができているわけではないですが・・・

ネットであちこち拝見していると、そこの煮詰めのホントにうまい方がいられて、
やはり結果もその通りでてますもんね
僕もまだまだ勉強せねば(汗

あ、次も調整(カスタム)です
(他に更新しなければならないとこもあるので恐縮ですが・・・)
今度はちょっと記事のスタイルを変えるかも!?

ではではまた!


タグ :中華SPR


Posted by クフィール at 06:19│Comments(0)A&K M4-SPR
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