2013年04月28日
A&K・M60グリップ
なんと2013年のうちに更新されてる!!
・・・とシャレにならない自虐ツッコミはおいといて(^^;
A&K M60をお預かりして
塗装、グリップの製作を行いました


A&K M60(ベトナムバージョン!?)といえば
まず最初に挙がる難点がグリップ・・・

画像はMk43ですが、なんとベトナムバージョンのM60にも同じグリップがついています!
・・・グリップの型を新規に起こす費用がかかっても、
グリップがまともなほうがA&Kの売り上げが良かったような気がしますが(^^;
M60のグリップ、というとアサヒやTOPのを代用、と連想するとこですが
アサヒもTOPもグリップの材質はプラキャスト・・・
材質的にはかなり弱いです。
M60をグリップだけで保持して暴れるのは
世界的に有名な「あの人」
ぐらいでしょうが
それでもM60は重量があるので
できればグリップの固定強度も欲しいとこです。
なので頭を悩ませ、
結果グリップフレームの上半分は
A&K(ダイキャスト)を使い、本体への固定は純正通りに、
下半分はTOP(←間違い、アサヒです)のを使い(オークションで落札入手)、
M8のネジで上半分と連結(A&K純正もそういう構造です)、
上半分を成形してベトナム風に見えるようにいたしました。


あとA&K純正の塗装も「真っ黒!!」という感じだったのを
フル塗装いたしました。

ハンドガードの表面が梨地加工されていて
塗装をしても梨地の印象は変えることはできなかったのですが
実物のハンドガードはもっとツルッとした表面していたような!?
そこがちょっと残念!?
ベースにしたTOPのグリップ(アサヒもですが)が入手困難なので
もしまたこのグリップを製作する場合はグリップの入手からつまづきそうなので
あまり現実味がない記事!?かもしれないですが
ではまた~!
・・・とシャレにならない自虐ツッコミはおいといて(^^;
A&K M60をお預かりして
塗装、グリップの製作を行いました
A&K M60(ベトナムバージョン!?)といえば
まず最初に挙がる難点がグリップ・・・
画像はMk43ですが、なんとベトナムバージョンのM60にも同じグリップがついています!
・・・グリップの型を新規に起こす費用がかかっても、
グリップがまともなほうがA&Kの売り上げが良かったような気がしますが(^^;
M60のグリップ、というとアサヒやTOPのを代用、と連想するとこですが
アサヒもTOPもグリップの材質はプラキャスト・・・
材質的にはかなり弱いです。
M60をグリップだけで保持して暴れるのは
世界的に有名な「あの人」

それでもM60は重量があるので
できればグリップの固定強度も欲しいとこです。
なので頭を悩ませ、
結果グリップフレームの上半分は
A&K(ダイキャスト)を使い、本体への固定は純正通りに、
下半分は
M8のネジで上半分と連結(A&K純正もそういう構造です)、
上半分を成形してベトナム風に見えるようにいたしました。
あとA&K純正の塗装も「真っ黒!!」という感じだったのを
フル塗装いたしました。
ハンドガードの表面が梨地加工されていて
塗装をしても梨地の印象は変えることはできなかったのですが
実物のハンドガードはもっとツルッとした表面していたような!?
そこがちょっと残念!?
ベースにしたTOPのグリップ(アサヒもですが)が入手困難なので
もしまたこのグリップを製作する場合はグリップの入手からつまづきそうなので
あまり現実味がない記事!?かもしれないですが
ではまた~!