プロフィール
クフィール
クフィール
HP「骨董銃具店」
http://kottougangu.net/
にてお客様よりチューン、カスタムのご依頼を受けて製作しております。

お問い合わせは上記アドレス内
(お気に入りにリンクがあります)の
「お問い合わせ」ページよりよろしくお願いいたします。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2011年05月29日

スノーウルフM24チューニング開始しました

今度は1か月ぶりの更新・・・・(^^;

放置していたように見えますが
実はもうスノーウルフのM24(APSベース)のチューンは完了していて
あと数丁チューンのオーダーを今頂いているところです。


今回基本チューン代金は¥7000にて
インナーバレル等交換に関してはご相談の上、ということでお願いいたします。

グルーピング画像はコチラ


マルイ0.25バイオ、30mでいつもA4ターゲットで、
¥7000の内容で出した結果です。

ホームページでのご案内も近々開始いたしますね。



あと以前記載したG&Pストーナーも完了しているのですが
色々情報を集めているとどうもある程度個体差があるような・・・


中華なので個体差はあることが前提なのですが
まあ色々評価があるみたいですね。

でもすごく良く出来ています。


長くやられている方ならご記憶あるでしょうが
KMのストーナーって発売・・・されたんでしたっけ?

当時はショップ店員でしたが、高価すぎて仕入れる検討の範囲外だったもので(^^;
(確か40万円ぐらいの話でしたよね?)


そう考えると中華とはいえ安くなった物です。


以前A&Kミニミのチューンをしたときもそうですが、
ストーナーを含めて電動マガジンを搭載したマシンガンが
本体メカボックスのスイッチとマガジンのスイッチを同系列で行うのが多いことに
信頼性の面で疑問を感じていて
マガジン用のスイッチを設けて、トリガー連動でメカボックスとマガジンを独立で作動させました。

(スイッチが増える分信頼性が下がる、という考え方もあるでしょうが)

スイッチといってもただの真鍮板の組み合わせのシンプルなものですが


以前から当ブログご覧頂いている方はご存知でしょうが
YOUTUBEのチャンネルがありまして
そこにストーナーのマガジン独立制御に関する動画を載せています。

http://www.youtube.com/watch?v=YzCjrd0z4rE
http://www.youtube.com/watch?v=orKjKSIp4e8&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=noBx0GLt2EQ&NR=1

ノーマルの状態でも乾電池を入れないとトリガー連動でマガジンが作動する、という話も聞きましたが
このストーナーのマガジンのコンセプトは
「電子回路を除外する」
「マガジンの電源は本体と独立で乾電池で」
です。
(マガジンの乾電池は9Vから単4x3の4.5vにしました)


あと付随として、
トリガーをチョイ引きするとマガジン巻上げだけができます。

それをする必要があるシチュエーションは少ないでしょうが
もしもの時にはラクチンということで


ではではまた!!
  


Posted by クフィール at 18:06Comments(0)Remington M24

2011年04月29日

1か月半ぶりの更新ですm(__)m

皆様更新がままならずとんでもなく久しぶりの日誌となり申し訳ありません。

おかげさまで本当に多くのご依頼を頂き、
感謝、感謝でございます、ありがとうございます。

更新しない間に作業してた銃の一部をご紹介・・・



まずは作業がとんでもないことになっていたのが
この銃↓です。


電動M1カービンです。


ベースはマルシンの6mmマキシ、
ユニットはレシーバーに納めています。


ハンドガード部分にユニットを納めるのが今の主流なのは知っていますが、
給弾の信頼性をまず第一に考えてレシーバー部分に納めました。
(あとは私がひねくれているのもありますが(^^;


今現状はフルオートですが、セミオート機構も今信頼性を高めているところです。

この銃は私の友人の物で、彼はしょっちゅう作業場に遊びにきてくれるのですが・・・


う~ん・・・・そういう彼だからこのM1に何かあればすぐ持ってきてくれるでしょうが
これをネットで遠くのお客様からオーダー頂いて製作するには
まだ信頼性に正直自信が持てないです。


今までキット等を使わない電動化というと
TOPミニミ(マルイユニット)、L85、スターリング(外装はグリップとストック以外はスクラッチ)、
キットを使ったけど0からのほうがラクだったかもしれないFAL等ありましたが
今までで最も苦労させられました。

私はスコーピオンのユニットを使いましたが
昔はM1カービンにバージョン2か3を入れた人がいたとか
う~ん、凄い方がいるものだ



ちなみにバラバラにしてありますが私もマキシのM1カービンを所有していて
同じように電動にするつもりですが、
今コンパクトマシンガンシリーズの部品供給が少ないみたいですね。

中華でもMP7等ある(あった)みたいなので押さえねば

まだオーダーを受ける訳にはいかない銃を日誌に記載して失礼いたしましたが
こんなことやってました、ということで・・・



続いて挙げるのは(まだ最新?)のコチラです↓


G&PのストーナーMk23です。


中華を購入する際にはいろんな中間業者がいて、
業者によって日本国内パワーへの合わせかたが違うのですが
このお客様が購入した業者は「電動にやってはいけないパターン」の合わせかたで



上がストーナーに入っていた「固いスプリングをカットしただけ」の物、
中段がマルイ純正のスプリング、
下段が社外の0.9Jスプリングです。


ハイ、これだけ短かいスプリングで回転させたのでピストンクラッシュしました。


中華は手直しするのが前提、はその通りなのですが
ストーナーは値段がはる銃なので(昔のKMのよりは安いですが)
お客様も悲しい思いをされたことと思います。


あと所有されている方はわかるかと思いますが・・・

あのマガジンの作動パターンは微妙ですよねぇ・・・・
(トリガー戻した後も数秒マガジン巻上げがオートで続くんです)


それに加えてこちらでお預かりしているのはマガジン回路が故障しているのかどうか、
FA-130型モーター(ミニ四駆モーターの大きさ)に9Vの電圧がかかっていて
マガジンのモーターが故障してしまいました。

電気関係を壊すのは電圧より電流の影響が大きい場合が多いのですが、
FA-130の適正電圧は3Vなので、どうイジッても9Vは無茶なような・・・・

だいたい電圧が3倍になってもモーターの出力が3倍になる訳ないですし(^^;

中華の電子回路の信頼性のことも考え、
電子回路を一切使わない方向で今製作しています。

もちろん9Vなんて電圧をかけられないのでバッテリーも変更予定です。



あとA&Kのドラグノフのオーダーを引き続き頂いております。
チューン内容も少し変更をかけました。
引き続き承っておりますのでよろしくお願いいたします。


先日お預かりしたドラグノフの話ですが
ハンドガード、ストックが木製だったのですが・・・・


(右は私が所有していたA&Kの樹脂ストックです)


色もスゴイのですが、
それ以上に問題なのが
グリップの背中の部分(親指と人差し指の間があたる部分)が
カットしたままのように角が立っているのが画像でわかるでしょうか?


お預かりして最初に試射に行ってビックリしました。

・・・手がイタイです(^^;


ここの角を整形すると塗装が落ちる
   ↓
ストック全体を色を剥いで塗装する
   ↓
ハンドガードと色が合わなくなる
   ↓
ハンドガードも全体を色を剥いで塗装する

ということでお客様とご相談の上追加料金で塗装いたしました。



全体をヤスリであたって塗装を剥いだところです。

もとの塗装が残っている部分がありますが、
それだけ凹凸も酷かった、ということです。


金ヤスリで大きく整形して、最後塗装で目止めしながら滑らかにします。



最終状態がこちらです。
お客様にも喜んでいただけました。


あとはまだまだ他にも色々やっていて、
大きいのも(?)数丁あるのですがそれはまた次の機会に・・・・


ではではまた!
  


Posted by クフィール at 14:59Comments(4)日誌

2011年03月15日

がんばれ日本、がんばれ東北!

東日本大震災、最初の地震から5日
困難な局面を迎えられている方、
ご家族ご友人とまだ連絡がとれない方もいらっしゃることと思います。

ここ神奈川では被害が少なく、私も作業場も、
もちろんお客様からお預かりしている銃も無事でしたが
こちらの東北のお客様のうち数名様、そして東北の友人もまだ連絡がとれない状況です。

現地はニュースで知るよりも更に過酷な状況かと想像します。
連絡のとれない人は連絡を取る余裕がある状況にないから、と信じています。

被災された方の一人でも多くの命が助かり、
現地の安定した状況が早く訪れることを願っております。


前回日誌にて「ベトベトしま戦か?」の受付のご案内をいたしました。
私は参加するようになってからまだ日が浅いですが
東北から参加されていた方もいらっしゃいます。

国内被害、交通状況の問題を鑑み、皆が安心して参加できるようになってから改めて、
ということで
4月9、10日に開催予定だった「ベトベト12」は
10月1,2日に延期となりました。

ベトベトしま戦か?ホームページ(http://vietviet.nomaki.jp/index.html)で記載されていますが、
私も参加費は赤十字の義援金といたしました。


今日も現地の続いて厳しい状況のニュースが流れています。
現地の状況以外にも
物流の停滞、電力の不足、原発事故、厳しい状況が続いていますが
皆で力を合わせて
がんばれ日本、がんばれ東北!








  


Posted by クフィール at 20:37Comments(1)日誌

2011年03月08日

「ベトベトしま戦か?第12戦」申し込み開始!!

ハイ、タイトルの通り
ベトベトしま戦か?HP(http://vietviet.nomaki.jp/index.html)にて
4月9日、10日に千葉の「エリア51」にて開催される
「ベトベトしま戦か?第12戦・ラムソン719」
参加申し込みが開始されました!

僕も参加予定(というか決定)です!
皆様、ぜひ一緒にベトベトいたしましょう~

前の日誌の通り、その前にWW2のイベントもあるので
気分はもう戦場、
ウキウキしながらウチのワゴンに積む荷物をセレクトしています。

↓ウチのワゴン(脳内妄想)



ではではまた~!  


Posted by クフィール at 12:50Comments(0)ベトベトしま戦か?

2011年03月08日

久しぶりの更新になり申し訳ありません。

更新の間がとんでもなく開いてしまい申し訳ありません。
おかげさまで多くのお問い合わせ、ご注文を頂き嬉い悲鳴をあげております。

で、先日のM24を含め今お時間を頂戴したくお客様にお詫び、お願いしています。

まだネタは明かしませんが、
3月末に開催されるWW2のイベントに参加されるお客様から
ある銃の電動化を依頼され、それに集中しております。

今まで電動化というと、
FAL,L85、スターリング等を行ったことがあるのですが
(あ・・・上に挙げたの全部英軍・・・・・(^^;
あと昔TOPM249にマルイメカボもいれました)
今回一番頭を悩ませている気がします。

作業は佳境に入って(日程的にも)いるのでもう少々お時間をくださいませ。

その前に完了した銃を挙げますと

(ちょっとオイルが染みで写っちゃってますね汗

MGC CZ75(固定)のレストア・塗装です。

傷消し、及びフレームがおそらく落下による変形があり
それらを修正して塗装しました。

あと・・・スライドの刻印にかぶって傷があり、
修正したら案の定刻印が消えてしまったので
(MGC・CZのスライド刻印は超浅、超細なんです)
「雑誌ではたまに載るけどやるのは初めてシリーズ!!」

・・・・刻印を移植しました。
移植元はこちらにパーツであったマルイのコッキングのCZ

コレを

こうして

MGCのスライドをそのぶん切り欠いて

接着、整形してこうなります(塗装前)

マルイCZの刻印はMGCに比べれば
文字の線が「太く、深く」で
刻印のエッジもシャープではなくもったりしてます。
(マルイCZは¥2900のエアコッキングなので、
値段を考えればとんでもなく良くできていると思います)

なので
接着するときに少し浮かせて、最後平らに整形します。
(刻印を浅くする)
細くはできないですが、浅くすることによって刻印の角も立つので
だいぶ印象は変わります。


あとは・・・


こちらでは持ち込み加工が多いのですが
お客様より依頼されてグロック本体は問屋より取り寄せ、
アダプターとストックはオークションで代理落札した物です。

アダプターの取り付け加工もしたのですが、
あとウチらしい作業は・・・

このストックチューブはマルイの旧M4のです。
(このストックアダプターはWAのM4対応でネジ込み式でした)

なのでマルイのを加工してアダプターにネジ込みできるようにしてあります。
(なかなかWAM4のチューブは安くは手に入らないようですし)


この後もう一つ日誌書きますね~
  


Posted by クフィール at 12:27Comments(0)日誌

2011年02月11日

ベトベトしま戦か?第12戦!!

どもども

前回日誌で最後「すぐ更新するかも!?」と思わせぶりなことを書きましたが
数日開いちゃいました。

「休日を待った」ということでご勘弁を~

さて、お知らせしたいことがあり更新する予定だったのですがそれは・・・



こちらのHP「骨董銃具店」とリンクさせて頂いている
「ベトベトしま戦か?」様(http://vietviet.nomaki.jp/index.html)にて
しばらく前に発表があったのですが、
ベトベトしま戦か?第12戦「ラムソン719」が
平成23年4月9日・10日にて開催されます!!


前回は都合により参加できませんでしたが、
第12戦は僕も参加予定です!!

イベント詳細は上記「ベトベトしま戦か?」様HPにてご確認ください。



今日の一枚

「食は重要」


・・・スミマセン(汗
  


Posted by クフィール at 17:22Comments(0)ナム

2011年02月06日

マルイ・パイソン塗装

今日は珍しく記事を連投で・・・・・


こちらは「お客様から銃をお預かりしてご希望に沿うように加工する」
という形式をとっているわけですが、
おかげさまで色々オーダーを頂いておりまして
ブログの更新が遅いながら(ゴメンナサイ汗)
いつも1丁にかかりきり、ということではなく、ずっと同時進行の嵐です。

以前の店員のときは店頭で組みながら接客もしていた訳ですが
今みたいに手加工が多かった訳でもなく
(それでもウチは(同規模の)他の店に比べて手加工が多かった気がしますが)
ほとんどの作業は「部品を組んでバランス取り」か「修理」だったので
1丁にかける時間は割りと少なく済んでいました。

(その代わりパーツが入荷するまでのお時間を頂いていたわけですが)

僕一人でだいたい一日3~4丁、
そんなのが店員として十ウン年続いたわけで
今は一丁にかける時間はその頃と比べたらずっと長くなっています。
(あいかわらずお客様をお待たせしていて申し訳ありません)


で、M24と同時進行していた物のうちのひとつがマルイパイソンです。



最初に謝ります。

画像が大失敗の連続です(大汗

いつもと違うカメラを併用したのと、光沢仕上げで反射しちゃってるのが原因なのか・・・・

ピンボケだらけで申し訳ないです。

そのピンボケの画像でご覧になるとさっぱりわからないでしょうが、
結構手間のかかることをやりました。

最終の一歩手前の色ですが、
こっちの↓画像のほうが訳わからんことをやっているのが理解できるかもしれません。
(ピンボケしてないですし汗


この状態・・・

目で見るといわゆる「黒」の状態なんです。

「カメラのレンズは人間の目よりも多くの光を捉える」ということでしょうか。
(カメラがボロい、というウワサも否定できませんがw)


以前にも書きましたが
「ガンブルーって言ったって、銃が真っ青なのはどうなの?
ブルーはチラリズムなイメージなんじゃないでしょうか?」
という気持ちがありまして
(もちろん一口にガンブルーといってもいろんな状態があるわけですが)

この画像はちょっとだけそのチラリズムが再現できているような・・・・


塗装以外は実銃にない刻印を消したのと、


途中画像でしかもホコリがついちゃってて申し訳ないですが

あとはこのパイソンはお客様のほうでカート式にしてあり、
気密度を上げるよう加工した、というとこです。
(この気温ではいかんせん初速はたかが知れていますが
それでもカートごとのバラつきを抑えながらアップすることができました)

あ、念のため・・・・
暖めて撃っても(直接ガスタンクをドライヤーで暖めても)
さすがにカート式リボルバーなので
法規制値をオーバーする、とまではもちろんいかないです。
(ガスガンは念のためすべて温度変えてチェックしてるんです)


あともうひとつ挙げると、コレも作ってました。



モスキートのマガジン(黒)にミニミ風の塗装をしました。


右下に何か映ってますが・・・・

ハイ、ご想像の通りでこのダイヤルを巻いてゼンマイを巻きます。

お客様のご希望で手動にこだわりましたが、
もちろん電動マガジンをオーダーで製作したこともあります。

まだショップ店員だった頃で画像はないですが、
トンプソンのドラムマガジンを電動で製作しました。

あれは・・・CAWのM1928外装が発売されてしばらく経った頃・・・・

ちなみにドラムマガジンはMGCのを使いました。
今にして思えばなんという贅沢!?(笑)

当時はまだ上野のNEW MGCがある頃で
運良く在庫があったんです。


では今日はこれで記事投稿は終わり・・・・・???

さて、それはどうでしょうかねぇ(笑
  


Posted by クフィール at 18:00Comments(0)パイソン

2011年02月06日

スノーウルフM24 その1



はい、前回チラッと予告したとおり、
今回はスノーウルフM24の記事です。

このM24には
内部がAPSの設計をメインに参考にした物と(言葉濁してますw)
VSRの設計をメインに参考にした物があるのですが、
今回手がけた銃はAPSの設計をメインに参考にした物です。

「メイン」と書いたのは、そこにVSRの要素が追加されているからで
それをふまえて各部の話を


・シリンダー



上から
・APSシリンダー(社外品)
・M24シリンダー
・VSRシリンダー です。

この並び順だとよくわかるかと思いますが、
シリンダー自体はAPS、エンドはVSRの形状です。

M24シリンダーはアルミ製で、ボルトアクションフリークの方なら
「シリンダー交換したい!」というとこはあるでしょうが
シリンダーエンドはVSRと同じ形状、といってもシリンダー径が違うので
シリンダーを交換する場合、
M24シリンダーを破壊してエンドを取り出すか、加工して作るか、というとこです。

(↑前フリのつもりですw)


シリンダーエンド比較、左からAPS、M24、VSRです。


・ピストン、スプリングガイド



左:M24,右:APS用(社外品)
ヘッドはカップではなくOリング、
俗に言うエアロ仕様にはなっていません。

APS用とほぼ同寸法ですね。

・チャンバー



構成はご覧の通り。
チャンバーブロック自体はダイキャストの一体成形です。

ホップの話はのちほど・・・・

・トリガーBOX


左上:APS、右下:M24

ケースはダイキャスト製、ピストンシアーは焼結スチールぽいです。

基本的にはAPSなのですが、1箇所設計不良があり、
そこが発端でハンドルロックが下がらずに
(ハンドルを起こすことができずに)
試射行った先から数発撃っただけで泣く泣く帰ってくることもありましたw

・マガジン


左:M24、右:APSです。

上の画像だとほぼ同じですが・・・・


左:APS、右:M24
ご覧のようにリップ周りの幅、形状が違います。


と、他のパーツを転用できるか否か、というとこを中心に比較しました。


で、肝心のホップですが、
ノーマル状態で内部クリーニングだけした後に試射してきました。

ノーマル状態のグルーピングを出して、
チューン後のグルーピングと比較するために試射に行ったのですが・・・・

グルーピングとりませんでした。

ホップかかりません~!



僕がこの業界で仕事として関わり始めたのが22年前、
その頃はボルトアクションといえばスーパー9で
当時のホップなしの時代で考えると
非常に素直で、かつ弾が直進しようとする力が強いのがよくわかるので(放物線は描きますが)
そういう意味では基本の素性が悪くないのですが、

21世紀のボルトアクションとしては「これではイカン!」ということで
もちろん改修します。


というかチャンバー加工はほぼ完了しています。

前回記載したとおり、インナーバレルとチャンバーパッキンは
おそらくタイプ96を参考にした形状なのですが
(比較はしてないので記憶のみの断言はできないのですが)、
やはり
「バレルは交換したいし、チャンバーパッキンは交換部品が手に入りにくいのは困る!!」

というボルトアクションフリークの方の声は間違いなくあるかと思います。


なので
VSR用インナーバレル+VSRチャンバーパッキンでセッティングを出しました!!


この状態で試射に行き、基本セッティングは良好のようでした。

あとは上の前フリの通り、
APSのシリンダーをM24対応に加工して、
ピストン、スプリングガイドもAPS用を使い組みあげます。

もちろんその時はグルーピングも出す予定です。


このM24はいつも通りお客様からお預かりして加工している物なのですが、
珍しく最新銃の部類なので(笑)
トータルで「チューニングプラン」としてホームページに記載する予定でおります。

きっと他の業者様も同じようなことを考えていられるでしょうから
(なにせ最新銃なので←しつこい)
内容は今回は公開せず、ということでご了承を。

もちろんオーナー様には加工内容を画像を含めてご報告いたします。
(例えば記事を書かなかった銃のチューニングも必ずそうしています)


なのでグルーピングをお楽しみ、ということで・・・・


ではではまた!

  
タグ :snowwolfM24


Posted by クフィール at 16:41Comments(5)Remington M24

2011年01月23日

Remington M24

どもども!

さて!今回はRemington M24のお話です!!






上の画像は「骨董銃具店」開始前にショップに勤めていた時に製作した、
VSRベースのM24です。

(CAWのM24・1stモデルが発売されてしばらく経った頃、
まだVSR用のM24ストックが発売されていなかった時の話です。
その後同じ内容で製作したM24がHP内の「WORKS」のM24です。)


で、僕が製作したのはあくまで素体で、
スコープ、チークピース、ライト諸々はオーナー様がコツコツ取り付けた物なのです。

で、何故この時期にこの画像かというと


一般的にはスノーウルフのM24の絡みの話、となるでしょうが

この画像に関しては、今もうひとつ話題の製品
「Avalon MARS」の取り寄せ依頼を頂いて、
引き取りにみえられた際に「撮影させてください~!」とお願いした、というわけです。


いやぁ、すんごいですなぁ。
もはや僕が触っていたときとは既にまるで別モノです。


で、
「そこまでM24の話をふっておいてスノーウルフの話はないんかい!!」
と思われたアナタ!


その話もあるんです。


ハイ、こっちはスノーウルフのM24です。

こちらで取り寄せして、そのままバランス取りでお預かりいたしました。


なにやら「スノーウルフのM24は2種類ある」というウワサがあるらしいですが
これはいわゆる「APSベース」ですね。

実際にはほとんどの部分はAPS-type96を参考にして、
ホップ調整部分(あとシリンダーリングとかカップがOリングだったりとか)を
VSRを参考にしたと思われます。


このM24のバランス取り結果はもちろんアップする予定でおります~


業務連絡:

↑のM24をオーダー頂いたお客様~~!!
ブログご覧になってるかと思います。

上部画像にあるM24・MARS仕様・・・・ご参考にされてください~!!(誘惑!?
  
タグ :M24MARS


Posted by クフィール at 14:58Comments(3)Remington M24

2011年01月05日

あけましておめでとうございます!!

き・・・謹賀新年




きっと今年初の日誌が1月末ぐらいになるとこんな書き出しになったと思いますw


あけましておめでとうございます!
今年も「骨董銃具店日誌」にお付き合いよろしくお願いいたしますね!
  


Posted by クフィール at 14:53Comments(0)日誌

2010年12月31日

今年も一年間ありがとうございました!!

さてさて、いよいよ大晦日、
2010年も終わりとなりましたね。

ご注文を頂いた皆様、この日誌にお付き合い頂いた皆様、
一年間のご愛顧ありがとうございました!
来年もまたよろしくお願いいたします。


一年の最後は雑談なぞ・・・


「骨董銃具店」の名前の由来は
実はあまり意味はなく(オイ
・漢字にしたかった
・レストアの請負、販売を主内容とする予定だった
(当初はしていました。始める時に最初に起こした行動も「古物取り扱い免許」の申請でしたから)
というとこなのですが、
あと僕が80年代のマイナーエアガン(ガスガン)が結構好き、というとこもありまして

実際当初オークションで販売していた自分の在庫銃の中には
「KG9」とか「miniUZI」とか「SS7000(あれは70年代だったと思いますが)」がありました。

上に並んでいる名前はマイナーどころか当時の超メジャーですが
そのうちレストアしたいな、と思いずっととっている銃にこんなのがあります。

こんなの↓


今の若い方はご存知ないでしょうが、
ワルサーP5ガスガン、ポイントだったかな?(型はその前はマツシロ、大元はコモダ・・・だったかな)製です。

何故今P5の写真を出すかといえば
ネタに困って今月のGUN誌にMGCのP5の特集があり
出してみたくなった、というところです。

昔はファルコンのH&KP9やウッズマン、マスダヤの発射音つきモーゼル、
マルシンのカート式PPK(なぜかカートの在庫があったり・・・)
新しいとこでは啓平社のブローニングハイパワーDAとか・・・(新しい???)


あ、今はガスブローバックでカート式というのは注目されているジャンルなので
マルイ様是非カートブローバックMPLの再販を・・・・(笑


一年の最後にとりとめのない話で申し訳ありません。
きっと来年もとりとめはありません(爆


では皆様良い年をお迎えくださいませ!





  


Posted by クフィール at 17:43Comments(0)日誌

2010年12月26日

2010年ももうすぐ終了ですね!

メ・・・メリークリスマス(笑



もう気がつくと年の瀬ですね。

先日専門誌を読んでいたら、まだA&Kドラグノフの広告でてるんですね!

ハンドガンの値段+α程度で買えるドラグノフ!(樹脂ストックの場合)

実は今買っちゃおうかな~と思ってる銃があるのですが
それがボツになったらまだあるうちにドラグノフ買ってしまおうかな!?



ということで(?)
先日もA&Kドラグノフのチューンをやっておりました。

上はそのチューンしたドラグノフの40mのグルーピングです。


いつものA4の紙で、
点線の上下で狙点変えてます。


弾はマルイ新0.25バイオ


スコープは実物の4倍固定
ターゲットの精密射撃にはちょっとキビシイですが、
さすが軍用、慣れればゲームで対人に使うにはきっと良さそう?と感じました。


点線から下は的の下端、点線から上は的のセンターで狙った物です
30mの距離と併せてスコープ調整をしたので
距離によってホップに合わせて狙点は変える・・・・のはどの銃でも同じということで


射撃風景!?(笑



前にも何度も書いてますが
上記の通りA&Kドラグノフのチューニングまだまだやってます!!
チューニングご案内はコチラ!↓ 
http://kottougangu.net/new1051.html


チューニング記事にもあるのですが
今まではドラグノフに関してはOリングはシリコンを使用していましたが
今回からOリングは材質変更いたしました。




さて、上にも書いたようにもう年の瀬、
2010年も終わりですね。


実は今年のチューンは「kottougangu.ver2010」として
一定以上の命中率をクリアできるようやってまいりました。


お金を頂いて遠方の方も含めお客様の銃にチューンをさせて頂くので
なるべく耐久性(性能の維持)に対してマイナスになることはせずに
特に命中率の性能があがるよう考えてまいりました。

(例えば世の中には耐久性に疑問の残る手法や
消耗することが前提の部品に頼ったカスタムもあります・・・よね?
その手のことはなるべく行わないようにしています)


そして2011年はその方向性を変えずに
「弾の伸び」と「バランスを維持できる期間をさらに延長」
ということを念頭に今実験をしております。


僕の友人の銃で実験台扱いで彼らには申し訳ないですが
この2丁でデータをとっております。



あともう一丁M733があり、全てマルイベースです。


やはりマルイの電動の話がまだ一番多いですし、
それで煮詰めれば基本的には中華にもフィードバックできますしね。


まあそれは王道ラインの話として、
2011年はもっとコアなこともやりたいですね!
(既に友人からは「スキ間産業」とか言われてますが(笑

そうやって書くからには、そんな話がすでに来てはいるんですけどね(^^



では年内にあともう一回、
年末のご挨拶で日誌を書く予定でおります。

ではでは~
  


Posted by クフィール at 14:38Comments(0)A&K ドラグノフ

2010年12月05日

ドラグノフ塗りました!!

ハイ、タイトルの通り
前回の日誌で下地塗装をしていたA&Kドラグノフのストック/ハンドガードが塗装完了いたしました!!






もう少しツルッとさせるとより東欧のファイバーストックらしかったかな?
(もともとの表面が梨地(ザラザラというのかな)なので
ツルッとさせるには下地のザラザラを全て無くす必要があるんです(^^;


以前同じお客様の56式-2の塗装をして、
お客様気に入っていただいて「ドラグノフにも同様の塗装を」とオーダーを頂いた物です。

バレル長のことも含めて
「こんなドラグノフ実際にあるの?」と尋ねられれば答えは「???」ですが
なにせ「鉄のカーテンの向こう側」(死語)のことですから、ということで(^^



今もう一丁オーダー頂いた塗装を進めております。
(塗装以外のオーダーも多く頂いているのですが)

ちょっと良さげな表現になりそう!?と僕自身ワクワクしながら塗ってますので
完成したらまた日誌にあげますね!!



僕の師匠から言われた言葉ですが、
「銃の色の表現を深くするなら実銃を見てくるのが一番」とのこと。

実際に海外(セブ島)で実銃を触ってきて、
確かにその通りだと実感いたしました。
(HP内「セブ島滞在記」に写真等あります)

ただ触ったことない銃はもちろん山ほどあるわけで、
そのニュアンスを感じる、という意味が大きいということですが

あとは東京のシカゴレジメンタル様にお邪魔させてもらったり、
もちろんネットでの画像も参照にいたします。
(色あい等を事前にお客様とご相談させてもらうのに
画像でのやりとりもしなくてはならないですしね)

あと参考にしているのはこの本↓


カタログ的な写真はネットにも多くありますが、
実際に使い込まれるとどういう色になる、というのは少なく
この本は写真ではあるけれどもニュアンスが伝わりやすい本、として重宝しています。

例えばこんな感じです↓



あと写真の話でいえば、
「Gun」誌の銃の写真の撮り方はいいなぁ、といつも感じています。

今月号のGun誌はM1911の大特集、
ガバは好きですし、色あい参考になる写真多かったのでもちろん即買いしやした!!


ではではまた!
                    








  
タグ :ドラグノフ


Posted by クフィール at 17:12Comments(0)A&K ドラグノフ

2010年11月20日

ドラグノフ塗ってます!!



以前お客様よりお預かりして加工したこのA&Kドラグノフ(ショーティー)

今度はハンドガード&ストックを塗装しております。


ちょっと(だいぶ)塗料で汚れていますが当店の塗装ブース(自作)です。
右の壁に見えるのは温度計と湿度計(参考にしかならないですが)
手前に見えるのがエアブラシです。

ストックを塗装途中なので
元の色が黒なのがわかると思います。



第一段階塗装終了

今回はファイバーストック風に塗装を、というオーダーです。

ちなみにこのままの色あいだと
米軍の初期のファイバーストック(M14、M79)の色を思い出します。
(もう少し淡い色でしたが)


このブラウンはつや消しですが、
次にクリアーを重ねて最終的にはこの色↓に近づける予定です


オークションで落としたマカロフの実物グリップです。
いつかマカロフをガスガンでつくりたい、と思って購入しました。

クリアー層をのせると少し色が濃く発色するので
このぐらいでちょうどいいかな・・・というとこです。

ドラグノフ完成したらまた画像のせますね!!

ではではまた~




  


Posted by クフィール at 22:17Comments(0)A&K ドラグノフ

2010年11月14日

VSRストック塗装しました。

続いて塗装の記事です。


最近VSRのストックの塗装が流行っているとかいないとか(どっち?笑


お客さん(僕の後輩なんですが)からのご依頼で、VSRのオーバーホールとストック塗装をいたしました。



後輩曰く
「イメージは単車のタンクで」

・・・どんな単車?(^^;


もちろん今後も塗装のご依頼も承っていきますし、
以前日誌で書いたとおり、
塗装の定着に不安が残る材質、またはザラザラの質感が欲しいとおっしゃる場合は
ブラスト下地の処理も承れます。
(今回はプラストックなので下地は脱脂したのみですが)

先ほどの日誌に続いてまたアドレス書きますが、
HP「骨董銃具店」(http://kottougangu.net/)内の
「Paint etc」(http://kottougangu.net/CCP053033.html)にも過去の塗装依頼の画像ありますので
ご参考にされてください。


ではでは~
  
タグ :VSR塗装


Posted by クフィール at 18:25Comments(0)塗装

2010年11月14日

CA870ホップ改良

まいどご無沙汰の更新です。

今回は予告通りお客様から依頼されたCA870の改良です。



まずは画像の通りマウントベース取り付け、
VSR純正の物を使用して4点のスクリューでアウターフレームに固定いたしました。

まあこれはやっている方きっと多いですよね。



で、本題のホップの話です。

ノーマルのCA870のホップは弱く
せっかくイイ銃なのに弾が伸びないですよね・・・


CA870のホップ改良というと、
ホップパッキンの交換と押し付け圧を強くすることで調整されることが多いと思います。

それが一番お手軽な方法なのは確かだと思いますが、
CA870のいわゆる「つまずきホップ」が構造上解消されるわけではありません。


今までこちらではいつもホップの改良はメインのうちのひとつとしてチューンをしてきました。

ならばお客さんがこちらに「ホップの改良も」とご依頼されて、
いつもと同じ理論で改良を行わない話はないと思います。
(それが可能であれば、ですが)


内容的には、インナーバレルとホップパッキンはノーマルを使用いたしました。

ただ、インナーバレルはお預かりした時点で交換されていたのですが、
あくまで純正と同形状の物です。

つまずきの解消で定番なのはノズルの延長なのですが
(APSがその代表かな?)
CA870のシリンダーは樹脂性、ノズルはシリンダーと一体なので
ちょいとノズル延長は厳しいです。



参考画像:「激レア!CA870初期型シリンダー」(笑)
現行の物とはノズル下の給弾ガイドが形状違います。

問題があったから形状変更された訳で、「激レア」といっても誰も欲しがらないでしょうが(^^;

一応「ノズル加工の方法ないかな?」とチェックする実験台にしました。



結果ノズルは触らなかったのですが、
「ノズル延長ができないなら、インナーバレルを丸ごと後ろに下げよう」
ということで、チャンバーをショートにして気密用のパッキンをOリングに変更しました。

固定ホップの状態で↑だけをやってどのぐらい変わるか実験はしていないですが、
違いはあるはず、と考えます。


今回は可変式にする予定だったので
スクリュー穴を開けなおしてイモネジでの調整式にしました。



画像暗いですが、シリンダー先端とチャンバー部分のアップです。


バレル固定は割りピンの溝を移動させて、
プラスで念のため固定のイモネジを追加しました。

(さらに言うと、CA870のインナーバレルは、
アウターバレルに対して上を向いて固定されることが多くないですか?
なので上から固定のイモネジでチャンバーとバレルを押しての角度修正も兼ねてます)



ホップの改良の話は以上です。

久しぶりに加工途中の話と画像を載せました。

どんな加工の話よりグルーピング画像を載せる方が説得力ある、という考えからですが、
たまにはまた加工途中の話も載せますね!!



で、そのグルーピングの話。

まずは以前悩んでいた弾の種類ですが、
今後当分はマルイの新しい弾、「PERFECT HIT」0.20gを使用します。

非バイオですが、同じく新しい「ベアリングバイオ」と基本的な規格は同じでしょうし、
(精度はまた別な話ですが)
ゲームでこれからマルイのバイオ弾の使用が増えていくのかな?という意味も含めて
マルイの弾にしました。
(まだそういう気配は少ないみたいですが・・・)

精度も明らかに旧マルイ弾から上がってますしね!!


ただ
「今時のホップの銃に20mからグルーピングとるってどうなの?
だからウチは30mで」
って以前書いたら
マルイの新BB発売後のアームズマガジンでとったグルーピングが30mになってましたね(^^;
(僕が書いた言葉とは関係はもちろんないでしょうが)

・・・・僕はひねくれ者なので
今回のCA870のグルーピングは40mでとってみました。(笑


結果

いつものA4サイズ(294x210mm)の紙です。


・・・・さすがに40mは遠い~です!!!

あ、前にも書きましたが、
こちらで言う30m、40mは実測です。
(学校の校庭で使うような50m巻尺があります)


せめて風がない場所が欲しいです。
少しの風でも流れてしまうので・・・・(それはどの銃でも同じ条件ですが)

ということで10発中7発ヒットでした。

もちろん飛距離自体はもっとありますし、
ホップ自体ももっと強くかけることはできます。


でも・・・・一番の当てられない原因は射手かも!?(スミマセン汗


ターゲットを置ける場所はどうやら微風ですが風が巻いているらしく
その影響は少なからずあるようです。

もっと広い、100mぐらい距離のとれる風の影響が少ない場所で撃つと
(ターゲットは置けないですが)
9倍のスコープで確認して、
最大飛距離まで風以外の弾の乱れはほぼないようなのでOKではないかと


CAが発売されてからだいぶ時間が経っているので
チューン興味のあるなら「もう済ませちゃってる」、という方が多い気がしますが
もしご興味を持って頂けたのなら、
どうぞHP骨董銃具店(http://kottougangu.net/)の
「Mail(お問い合わせ)(http://kottougangu.net/new1004.html)」よりご相談くださいませ。

ではではまた!
  
タグ :CA870


Posted by クフィール at 17:54Comments(2)CA870

2010年10月22日

ホームページ模様替えしました!

長らく更新ナシでしたが、
ホームページ「骨董銃具店」(http://kottougangu.net/)を更新いたしました!

といっても全面模様替えで銃の記事が増えた訳ではないですが(汗

前までの寂れた日本家屋(?笑)から今度はポップな感じに!!

あと最近ペイント絡みのご依頼も多く、ブラストも導入したので
塗装例として今までの塗装ご依頼品の画像を使ったコーナーも作りました。

ということで「骨董銃具店」引き続きよろしくお願いいたします!!


あ、前回書いたCA870の記事は次回日誌にて書きますね!

あとその次の記事予定は・・・・

コレ!!


ではではまた!  


Posted by クフィール at 01:08Comments(6)日誌

2010年10月03日

203ブラスト&塗装、次はマルゼンCA870を・・・

まいどご無沙汰です(汗

まずは前回日誌の終わりで
「コレをブラストして塗ります」
と言っていた203ですが

↓コレ


もちろんもう作業は完了しています。

ブラスト途中の画像

もちろん他のパーツもブラストしてからの塗装です


塗装後

もとのカーキからはずいぶんと印象が変わりました。


ブラストせずにカーキの塗装の上から塗装を重ねることもできるのですが、
塗装の食いつきの面でブラスト後の塗装が良い、
というのと、もっと大事なのが・・・

可動部分で擦れたとことか、黒の塗装に混じってカーキが見えるのは
かなり残念な姿でしょうから・・・
こういう全塗装の場合はもとの塗装を落としてからすることに意味はあると思います。

塗装もそうですが、ブラストもパーツ点数でいくら、と言う単純なものではなく
・分解・組み立て作業
・パーツの表面状態
・パーツの面積
などで決まる物なのでご興味ある方はまずご相談くださいませ。

色もこちらで調合しているので、ご希望に近づけることができると思います。


さて、いろいろお客様からお預かりして作業している物はあるのですが、
次の日誌で書く予定の銃はコレ!↓

ハイ、マルゼンのCA870です。

マルゼンのショットガンというと
僕が初めて手にした長物がマルゼンのウィングマスターだったので
(もう太古の昔の話ですが・・・)
マルゼンのショットガンには思いいれがあったりします。

特にこのCA870は最初にソウドオフが発売されたときから
大のお気に入りでお客様にもよくオススメしていました。

当時僕はショップで山のような修理(とチューン)を仕事でやっていたのですが
このCA870は内部も頑丈で修理したのはごく僅かでした。

といってもシリンダーのローディングガイド(?)の磨耗によるもので
今はその部分はマイナーチェンジしているのでご安心を


ただマルゼンはホップがイマイチ・・・というのは否めません

お客様のご予算との兼ね合いもあるのですが、
このお客様はスコープもマウントするので
「ただ遠くに飛ぶホップ」ではなく「当たるホップ」を安価でできないか考える予定です。

マルゼンの、特にこのCAのホップに関しては
いろいろ書きたい経験上のこととかがあるのですが

・・・それは結果がでてからということにします(汗

ではまた!  


Posted by クフィール at 15:20Comments(2)日誌

2010年09月19日

ベトベト参戦受付本日終了!&塗装やってます~

またまたご無沙汰してます(汗

まずは・・・・以前お伝えしたように、
「ベトベトしま戦か?」第11戦が10/2、3に開催されます!

本日参戦受付の締め切りとなりますので、参加検討中の方はお忘れなきように・・・

詳しくは「ベトベトしま戦か?」様のHP(http://vietviet.nomaki.jp/index.html)まで~


続いてこちらのHP「骨董銃具店」(http://kottougangu.net/)のお仕事ネタですが、
前回お伝えしたようにサンドブラストが可能になり、
お客様よりブラスト+塗装のご依頼を頂いています。

その1例で・・・・


以前タナカのハイパワーの塗装を紹介いたしましたが、
こちらはマルシンのHWモデルガンのハイパワーです。

今回はお客様のご希望により、ブラスト仕上げ風に塗装いたしました。
もちろん下地はブラストで処理しています。


・・・と、書いてしまうとそれまでなのですが、
実は下地処理をするまでのほうが肝心・・・で

マルシンのハイパワーというと、20年以上前に所有していたことがあり、
その時は当然ABSバージョンだった訳ですが

う~ん・・・
昔の記憶は美化されるのか、HWだからしかたないのか・・・

お客様からハイパワーをお預かりしての第一印象は
「エッジ(角)がなんでこんなに丸いの?」でした

ハイパワーの実銃は触ったことはないですが、
角はビシッと立っているのは間違いないですし
角が丸い銃はやはり全体のイメージが「モタ~ッ」としてしまいます。

なのでブラスト処理の前に角を立てる作業に集中!
あとHW独特の表面の目(凹凸)も修正しながら、でした。

あ、あとグリップはタナカのを加工して取り付けました。


実は塗装のご依頼はまだまだありまして、
次の予定はコレ!


分解していますが、見た目そのままなので何かはわかります・・・よね?(^^

こちらも完了しましたらアップいたします。

ではではまた!  


Posted by クフィール at 07:43Comments(0)日誌

2010年08月26日

「ベトベト11」参戦受付開始!&ブラスト実験中~

さてさて、
まずは「ベトベトしま戦か?」様のHP(http://vietviet.nomaki.jp/index.html)にて
ベトベト11の参戦受付が開始されましたよ~!!

まさにベトナムは南北の間で火がつく寸前です!!

↓こんな様子?


そう、火がつく寸前・・・・・・

失礼しました(汗

今回は僕は事情により参加できません。
ん~!!残念!!
ご参加の皆様、今回も熱いベトナムの2日間ハジケてくださいね~!!




さて、前回少し書いたブラストの件は
設備が出来上がって今データ収集中です!

まずは金属から、ということで
アルミ材の工具をブラスト処理してみました。


↑ブラスト処理後



↑右半分を以前つくったパーカー塗料で吹いた後



↑さらにそれを研磨したところです。


引き続き違う材質を試してから、ブラスト加工受付のご案内をいたします。

では今回は短いですがこれにて~  


Posted by クフィール at 00:04Comments(1)日誌