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HP「骨董銃具店」
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Posted by ミリタリーブログ at

2011年06月22日

弾速計変えました

今日は短い話で
(と思いましたが長い話になりました・汗)


法規制ができてから
お客さんのためにも私自身のためにも
弾速計はその意味合いは大きい物になっていると思います。


あまり口にしている人を見たことがないですが
弾速計の数値はメーカーによってもバラバラですし、
同じメーカーの同じ種類の弾速計でも
数値は同じになるとは限りません。


当店ではお客様より銃をお預かりして
チューンして返却しています。

お客様のほうで弾速を測る環境があれば
お預かり前のお客様で測った弾速をお聞きして
こちらで作業開始前に弾速を計測すれば
「修正値」が計算できます。

修正値が出せれば
お客様が弾速を指定されたときに
お客様の環境で計測した時に近い値を狙うことができます。



まあ「ドンピシャじゃなきゃダメ!」とおっしゃる方もいないですし
「弾速」と例えば「飛距離」は比例するわけではない、というのも皆さん理解いただいているので
修正値が絶対必要なわけでもないですが



ただ!

私が自分の弾速計を理解しておくのは重要です。

まかり間違って「低く表示される弾速計」を使用したら
お客さんに違法な銃をお渡ししてしまうことになるので

(規制値ギリギリを、とおっしゃる方もいないですし
当方とお客様との意見の一致で「90前後」となる場合がほとんどですが)



「どの弾速計の値が絶対正確??」
といわれれば、回答は
「そんなの誰にもわかりません」
と答えるしかありません。


ただし、上に書いたように
「他の弾速計と比べてどうか」という傾向は
皆さんから頂いた弾速の情報から「事実」として判ります。



すっげ~前置き長くなりました(^^;

誰かが「今日は短い話」って書いてたような・・・



今までこちらではライラクスのBBチェッカーを使用してきました。


「傾向」としては
「3~5m/s高く表記される」がほとんどです。

まれに「数値同じだったよ」という意見を頂く程度です。



ただBBチェッカーはマズルアタッチメントに取り付けるタイプなので
マズルにネジ切られていない場合ちょっと大変、

さらにセンサーと本体の間のコードがいかれてきたので
(電話線に似てますが似て非なるコードです)
弾速計を買いなおしました。



話題の(でいいのかな?)アレです

「XCORTECH X3200」です


BBチェッカーと比べて数値はどうか、というと

「同じ」でした。

違っても1m/s程度です。


総評を一言で書くと
「メチャクチャラクです」

BBチェッカーを悪く言うわけでもないですし
(フォローフォロー(^^;
例えばその前に使っていた「クローニー」だって
光源による変化が大きかったので決してラクではありませんでした。

それを考えるとほんとにラクです。


ただ・・・・

これはTAIWAN製で
別にどこの国のメーカーの物でもいわゆる中華製は珍しい話ではないですが
(あ、この弾速計に不良品が結構出てるなんて話あるみたいですが)


「発想の問題」として中華がこれを出したのは
ちょっと複雑な気分かも


もっと日本メーカー頑張ってくださいな(^^;



  


Posted by クフィール at 18:32Comments(3)日誌

2011年06月19日

スノーウルフM24チューンやってます

まず最初に・・・

またまたエライ更新が遅れて申し訳ありません。

作業が立て込んでいるのでこの後もなかなか更新できないかもしれませんが
「あいつは何しとるんじゃ~」と更新お待ち頂いている方へ・・・

twitterはじめてみました!!
https://twitter.com/#!/kfir_kottougang

始めたばかりで
まだtwitterの検索には出たり出なかったりなので
上記のプロフページからアクセスされてください。
(↑自分もtwitterの流儀がまだよくわかってないですが(^^;

ここよりもう少しくだけた感じでつぶやいてます(^^


さて、タイトルのM24、
先日グルーピングをアップしたスノーウルフのM24とは別なお客様のを
ひととおり作業完了して昨日少しだけ試射をして
(天気悪かったのでチェックだけで終わりましたが)
今グルーピング取り前の最終チェック段階です。



本家HPのご案内も遅れていますが
この銃で内容確定させて記事をアップさせる予定です。

とは言いながら最新銃なので
細かい内容記載はご勘弁いただいて・・・

オーダー、もしくはご相談頂いた方には
内容説明をいたします。

あらましだけ書くと
・大きく分けて改修箇所9箇所(細かく書くともっとありますが)
・チャンバーパッキンはマルイVSRパッキンをベースにした物を使用
・自作パーツも含みますがほとんどはノーマルパーツベースの改修です。
・ホップの伸び、命中率の改良、および持病のハンドルロック不良の改良、ハンドルのガタも治します

代金は¥7000です。

カスタムパーツ交換をご希望の場合はそのパーツ代が加算されますが、
この¥7000の内容で基本作動的なことは不足なくお使いいただけるようにします。

スノーウルフM24でお困りの方、どうぞよろしくご検討ください。




続いて


STAR(ARES)のMK43のオーダーを完了し、今A&KのMK43をやってます。


先日ストーナーでマガジンの独立制御の動画をアップしましたが
STARのMK43にもこの考え方をあてはめ、A&KのMK43も同様に独立制御にします。


「構造はシンプルに」というのは耐久性UPへの大きな要素で
それから考えるとシンプルと逆なことをやっていますが
「一つの部位には一つのことしかやらせない」というのもある意味シンプル化だとは思います。

なにせ「マガジンの独立制御」って言葉はたいそうに言ってますが
電池ボックス(4.5V)とミニ四駆のモーターと接点しかないんですから
言ってみれば小学生の工作でも扱えるレベルですし、
銃の中で他の部分から受ける影響もないので
その意味では「シンプル化を進めている」と考えています。


A&KのM60はサイクルコントロールが「ウリ」のひとつですが
お客様のご希望によりその辺りも全て除外して構造をシンプルにします。



あとここからは異論があるでしょうが・・・・

中華のM60、ミニミクラスにおなじみのFETも使用しない方針にしました。

もちろんスイッチの強化はして
既に引渡しをしたSTARのMK43はテストを多く行い、スイッチの耐久性に問題がないことを確認しました。


目指したのはTOPのM60、
色々難点が多い銃でしたがスイッチ、というより接点は単なる真鍮板3枚でできていて
「これ以上のシンプル化はない」という物で接点に関してはトラブル少なかったように思います。



接点はセミ/フル切り替えがあれば(マルイみたいに)
多少構造は複雑になりますが
フルオートしかなければ極論金属板が2枚あれば接点は作れるのですから

・・・実際は3枚ないと厳しいですが、
STARのMK43のスイッチボックスに最終的に入れたのは

・配線からの真鍮板x2
・その二つの橋渡しの真鍮板(上下に可動)
・その板を押すブロック
・その板を戻すスプリング

これだけで、接点は「面」で接触してそれゆえ消耗も考えにくいです。


もちろんFETを入れることによる利点はあるでしょうが
当店はこの考え方でいこうかと思います。



じゃあ「電子部品疎いのか?」と言われれば
「ほんとにイヤ!」というほどやりました。

先日アップしたM1カービンはFETをPIC制御してセミオートにしています。

なのでプログラムの書き換えとスイッチを増やせば後からM2カービンにもなる仕様・・・

あ、外観を初期型にしたのでもうナシか?というとこなんです。


スイッチを入れる場所が小さければFETは有効だと思います。

あと電動ハンドガンやコンパクトマシンガンはスイッチの耐電流容量が小さく
(スペース的な問題で)
スイッチの消耗が懸念されるので
それらにはFETは保護の意味で有効だとは思います。



ということで以前書いたように
「トラブルが懸念されるので通販でこれを製作するのは承りかねます」が、
M1カービンの動画をアップしました。

セミオートで動いてます。
http://www.youtube.com/watch?v=dkd4mHmwo1k


今回長文&文字ばかりで申し訳ないです。

ではではまた!
  


Posted by クフィール at 16:37Comments(4)スノーウルフM24