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Posted by ミリタリーブログ at

2011年02月11日

ベトベトしま戦か?第12戦!!

どもども

前回日誌で最後「すぐ更新するかも!?」と思わせぶりなことを書きましたが
数日開いちゃいました。

「休日を待った」ということでご勘弁を~

さて、お知らせしたいことがあり更新する予定だったのですがそれは・・・



こちらのHP「骨董銃具店」とリンクさせて頂いている
「ベトベトしま戦か?」様(http://vietviet.nomaki.jp/index.html)にて
しばらく前に発表があったのですが、
ベトベトしま戦か?第12戦「ラムソン719」が
平成23年4月9日・10日にて開催されます!!


前回は都合により参加できませんでしたが、
第12戦は僕も参加予定です!!

イベント詳細は上記「ベトベトしま戦か?」様HPにてご確認ください。



今日の一枚

「食は重要」


・・・スミマセン(汗
  


Posted by クフィール at 17:22Comments(0)ナム

2011年02月06日

マルイ・パイソン塗装

今日は珍しく記事を連投で・・・・・


こちらは「お客様から銃をお預かりしてご希望に沿うように加工する」
という形式をとっているわけですが、
おかげさまで色々オーダーを頂いておりまして
ブログの更新が遅いながら(ゴメンナサイ汗)
いつも1丁にかかりきり、ということではなく、ずっと同時進行の嵐です。

以前の店員のときは店頭で組みながら接客もしていた訳ですが
今みたいに手加工が多かった訳でもなく
(それでもウチは(同規模の)他の店に比べて手加工が多かった気がしますが)
ほとんどの作業は「部品を組んでバランス取り」か「修理」だったので
1丁にかける時間は割りと少なく済んでいました。

(その代わりパーツが入荷するまでのお時間を頂いていたわけですが)

僕一人でだいたい一日3~4丁、
そんなのが店員として十ウン年続いたわけで
今は一丁にかける時間はその頃と比べたらずっと長くなっています。
(あいかわらずお客様をお待たせしていて申し訳ありません)


で、M24と同時進行していた物のうちのひとつがマルイパイソンです。



最初に謝ります。

画像が大失敗の連続です(大汗

いつもと違うカメラを併用したのと、光沢仕上げで反射しちゃってるのが原因なのか・・・・

ピンボケだらけで申し訳ないです。

そのピンボケの画像でご覧になるとさっぱりわからないでしょうが、
結構手間のかかることをやりました。

最終の一歩手前の色ですが、
こっちの↓画像のほうが訳わからんことをやっているのが理解できるかもしれません。
(ピンボケしてないですし汗


この状態・・・

目で見るといわゆる「黒」の状態なんです。

「カメラのレンズは人間の目よりも多くの光を捉える」ということでしょうか。
(カメラがボロい、というウワサも否定できませんがw)


以前にも書きましたが
「ガンブルーって言ったって、銃が真っ青なのはどうなの?
ブルーはチラリズムなイメージなんじゃないでしょうか?」
という気持ちがありまして
(もちろん一口にガンブルーといってもいろんな状態があるわけですが)

この画像はちょっとだけそのチラリズムが再現できているような・・・・


塗装以外は実銃にない刻印を消したのと、


途中画像でしかもホコリがついちゃってて申し訳ないですが

あとはこのパイソンはお客様のほうでカート式にしてあり、
気密度を上げるよう加工した、というとこです。
(この気温ではいかんせん初速はたかが知れていますが
それでもカートごとのバラつきを抑えながらアップすることができました)

あ、念のため・・・・
暖めて撃っても(直接ガスタンクをドライヤーで暖めても)
さすがにカート式リボルバーなので
法規制値をオーバーする、とまではもちろんいかないです。
(ガスガンは念のためすべて温度変えてチェックしてるんです)


あともうひとつ挙げると、コレも作ってました。



モスキートのマガジン(黒)にミニミ風の塗装をしました。


右下に何か映ってますが・・・・

ハイ、ご想像の通りでこのダイヤルを巻いてゼンマイを巻きます。

お客様のご希望で手動にこだわりましたが、
もちろん電動マガジンをオーダーで製作したこともあります。

まだショップ店員だった頃で画像はないですが、
トンプソンのドラムマガジンを電動で製作しました。

あれは・・・CAWのM1928外装が発売されてしばらく経った頃・・・・

ちなみにドラムマガジンはMGCのを使いました。
今にして思えばなんという贅沢!?(笑)

当時はまだ上野のNEW MGCがある頃で
運良く在庫があったんです。


では今日はこれで記事投稿は終わり・・・・・???

さて、それはどうでしょうかねぇ(笑
  


Posted by クフィール at 18:00Comments(0)パイソン

2011年02月06日

スノーウルフM24 その1



はい、前回チラッと予告したとおり、
今回はスノーウルフM24の記事です。

このM24には
内部がAPSの設計をメインに参考にした物と(言葉濁してますw)
VSRの設計をメインに参考にした物があるのですが、
今回手がけた銃はAPSの設計をメインに参考にした物です。

「メイン」と書いたのは、そこにVSRの要素が追加されているからで
それをふまえて各部の話を


・シリンダー



上から
・APSシリンダー(社外品)
・M24シリンダー
・VSRシリンダー です。

この並び順だとよくわかるかと思いますが、
シリンダー自体はAPS、エンドはVSRの形状です。

M24シリンダーはアルミ製で、ボルトアクションフリークの方なら
「シリンダー交換したい!」というとこはあるでしょうが
シリンダーエンドはVSRと同じ形状、といってもシリンダー径が違うので
シリンダーを交換する場合、
M24シリンダーを破壊してエンドを取り出すか、加工して作るか、というとこです。

(↑前フリのつもりですw)


シリンダーエンド比較、左からAPS、M24、VSRです。


・ピストン、スプリングガイド



左:M24,右:APS用(社外品)
ヘッドはカップではなくOリング、
俗に言うエアロ仕様にはなっていません。

APS用とほぼ同寸法ですね。

・チャンバー



構成はご覧の通り。
チャンバーブロック自体はダイキャストの一体成形です。

ホップの話はのちほど・・・・

・トリガーBOX


左上:APS、右下:M24

ケースはダイキャスト製、ピストンシアーは焼結スチールぽいです。

基本的にはAPSなのですが、1箇所設計不良があり、
そこが発端でハンドルロックが下がらずに
(ハンドルを起こすことができずに)
試射行った先から数発撃っただけで泣く泣く帰ってくることもありましたw

・マガジン


左:M24、右:APSです。

上の画像だとほぼ同じですが・・・・


左:APS、右:M24
ご覧のようにリップ周りの幅、形状が違います。


と、他のパーツを転用できるか否か、というとこを中心に比較しました。


で、肝心のホップですが、
ノーマル状態で内部クリーニングだけした後に試射してきました。

ノーマル状態のグルーピングを出して、
チューン後のグルーピングと比較するために試射に行ったのですが・・・・

グルーピングとりませんでした。

ホップかかりません~!



僕がこの業界で仕事として関わり始めたのが22年前、
その頃はボルトアクションといえばスーパー9で
当時のホップなしの時代で考えると
非常に素直で、かつ弾が直進しようとする力が強いのがよくわかるので(放物線は描きますが)
そういう意味では基本の素性が悪くないのですが、

21世紀のボルトアクションとしては「これではイカン!」ということで
もちろん改修します。


というかチャンバー加工はほぼ完了しています。

前回記載したとおり、インナーバレルとチャンバーパッキンは
おそらくタイプ96を参考にした形状なのですが
(比較はしてないので記憶のみの断言はできないのですが)、
やはり
「バレルは交換したいし、チャンバーパッキンは交換部品が手に入りにくいのは困る!!」

というボルトアクションフリークの方の声は間違いなくあるかと思います。


なので
VSR用インナーバレル+VSRチャンバーパッキンでセッティングを出しました!!


この状態で試射に行き、基本セッティングは良好のようでした。

あとは上の前フリの通り、
APSのシリンダーをM24対応に加工して、
ピストン、スプリングガイドもAPS用を使い組みあげます。

もちろんその時はグルーピングも出す予定です。


このM24はいつも通りお客様からお預かりして加工している物なのですが、
珍しく最新銃の部類なので(笑)
トータルで「チューニングプラン」としてホームページに記載する予定でおります。

きっと他の業者様も同じようなことを考えていられるでしょうから
(なにせ最新銃なので←しつこい)
内容は今回は公開せず、ということでご了承を。

もちろんオーナー様には加工内容を画像を含めてご報告いたします。
(例えば記事を書かなかった銃のチューニングも必ずそうしています)


なのでグルーピングをお楽しみ、ということで・・・・


ではではまた!

  
タグ :snowwolfM24


Posted by クフィール at 16:41Comments(5)Remington M24