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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月22日

ARES M40A3withゼロトリガー

まいどです!

なんと予告通りにARES M40A3の記事を書きます!!(当たり前!?)


・・・と、その前に

前回お知らせした「ベトベトしま戦か?」第17戦に関して
ベトベトしま戦か?公式ブログが久々更新されましたのでお知らせします!

ベトベトしま戦か?公式ブログ
http://vietviet.blog2.fc2.com/blog-entry-33.html



画像の通り、
ご参加申し込みは4月6日までです!

さらにネタに関して悪ノリが進んだベトベト!
私も非常に楽しみです!


さて!
ARESのM40A3の話です!




ノーマルは
VSRを踏襲したチャンバー、シリンダーなどの構成となっていますが
(チャンバーは「コピー」ではないのでご注意を)
マガジン位置が実物同様になっているので
その部分の構造が違い、
そのためトリガーボックスも小さくなっています。


そのトリガーボックスが!!!

う~ん

あまり気分は良くはないです。

トリガーボックス内部画像、スプリングガイドストッパー、およびシアーです。




内部画像はトリガーを外しています。

ボックス右側にあるのがスプリングガイドストッパーです。
(昔の人はボスピンと呼びますw)



シアー構造はAPSタイプのシステムで
2枚目の画像はトリガーシア・・・でいいのかな?なんですが
画像の通り複雑な形状をしている上に
穴が空いているのが・・・確認頂けるでしょうか?


トリガーボックスをレシーバーに固定する際は
シアーの奥に固定ネジがあり、
この穴をドライバーを通して締め込みます。


ネジはM3なのですが、上記のためネジ頭は小さめです。
(1枚目の画像をよくご覧頂くとネジが確認でき・・・・るはずです)


ボルトアクションにとって機械的な暴発は最もリスクが高く、
その意味で

・トリガーボックスの固定がしっかりできない(固定ネジのトルクがまともにかけられない)

・スプリングガイドストッパー、トリガーシアーの材質がアルミでしかも形状が複雑、
ここが壊れれば暴発も考えられますし、
破損したときに中華なので交換部品が入手できるかも甚だアヤシイ


のは改修すべき箇所と考え
タイトル通りゼロトリガー組み込みをいたしました。


(合法スプリングであればノーマルでも当分は大丈夫だと思いますが
今回流速仕様の予定だったので少し強めのスプリングを入れる予定もあったので
万全を期したかったのです)


前置き長くなりました。

加工です。


ARES M40のマガジンは上部にスペースがあるので
ここにトリガーボックスの大型化(通常の大きさ)した分を入れます。

先に完成画像を貼ります!



前方(画面右側)にブロックが追加してあるのは
マガジンのインナー(上下にスライドする部分)を外したので
マガジンのガタ防止に追加した・・・ようは突っ張り棒?みたいなモンです。


実はゼロトリガーでなくても、VSRのノーマルトリガーボックスでも某P〇IのVトリガー(敢えて伏字と名前変更w)でもよかったのですが

ノーマルだとシアー類を社外に全て変えると結局ゼロトリガーに近い値段になるのと
(ノーマルのトリガーボックス自体も取り寄せしないとならないですし)

ゼロトリガーは扱ったことがあるのと、カクカクした形が加工し易そうwだったのが理由です。


取り付け加工自体は上の画像をご覧頂ければ想像が安易にされてしまう範囲のものです。
(もちろん無加工では取り付けできません)

手間かかったのは・・・・

セフティとトリガーですかね。


ご存知な方はご存知な!

ゼロトリガーにはセフティがありません!

安全上もそうですが、
せっかくのM40A3の形がセフティがついていないと拍子抜けしちゃいますよね。


そんなことしたらお客様にも怒られちゃいます(^^;


なのでARESのノーマルパーツと組み合わせて作りました!



ちょっと画像わかりにくいですね。

ノーマルのセフティと真鍮で作った連動パーツです。


話変わって、ゼロトリガーのトリガーは(紛らわしい・・・)
当然ながらマルイのVSRに合わせてつくられています。

これをM40A3に入れると寸足らずの悲しい状態になります・・・・

先ほどのセフティと同じく、それではM40A3が泣く!!!ということで
トリガーも移植しました!



ゼロトリガーのトリガーとM40のトリガーを切り刻んでスペーサーとネジで連結してプラリペアで成形しました。

上部にネジでピンを立てて、
このピンをセフティの連動パーツがブロックしてトリガーをロックします。


ゼロトリガー組み込みに関してはこんな感じです。


流速仕様に関しては
バレルはORGA様のMagnusバレルを、
チャンバーはホップのエレベーターと気密に関して加工しました。

チャンバーが樹脂製なのでそこに不安がありましたが
性能は満足いくものになりました!


VSRの流速に関しての細かい部分は
きっと記載されているサイトがあるはずですので
敢えてこちらでは記載いたしませんが
お客様と試射に行き、
50m無風でマンターゲット(をイメージしたペットボトルの箱w)を外しませんでした!


もちろんゼロトリガーなのでトリガープルも軽かる!です。


あ!ひとつだけ書かせてください!


最近流速で組んでいる銃も多いですが
流速の場合は重い弾で初速を測って合法範囲内かチェックします。

なので「流速作った!0.2gで97だからOK!」という話をたまに聞きますが
その数値だと重い弾で計測すると違法状態になるのでご注意を。



もちろんこの銃は重量弾でも計測して合法なパワーにしてあります!



さ~て!
次回の予告は!

検索したところ誰もチューニング記事をまだ書いていないらしい
(分解記事はありました)
S&T/Umarex Beretta ARX160です!

これもお客様のお預かり銃です。

ものっすごく出来は良いのですが、
ホップに関してはビックリドッキリハニャララハラホレヒレハレ~~~~~
という感じです(意味不明)

きっとブログ更新いたしますのでお楽しみにされてください。

ではでは!
  


Posted by クフィール at 13:45Comments(1)ARES M40A3